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交流戦MVP、オリックス・山本由伸投手が初受賞

 「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手が17日に発表され、最優秀選手(MVP)は3戦3勝、防御率1.23、33奪三振で優勝に貢献したオリックス・山本由伸投手(22)が初受賞。賞金200万円が贈られる。東京五輪代表にも選ばれたエース右腕は「とても光栄。野手の方に守っていただき、いろんな方の力を借りてとれた賞だと思う」と謙虚に喜びを語った。18日には2ゲーム差で追う首位の楽天戦(楽天生命パーク)で先発。「勢いを止めないようにいい投球をして、シーズンが終わるときは一番上にいられるように頑張りたい」と、25年ぶりのリーグ制覇を見据える。

 なお、セ・パ両リーグから1人ずつ選ばれる日本生命賞(賞金100万円)には、セから12球団トップの打率.409をマークした中日・ビシエド、パから3戦3勝、防御率0.90と好投を続けた日本ハムのルーキー伊藤が選ばれた。