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松山英樹、15メートル超ロングパット決めた 石川遼と浅地洋佑は苦戦 米男子ゴルフメジャー「全米オープン選手権」第1日 (1/2ページ)

 ■17日、カリフォルニア州ラホヤ、トーリーパインズGC=7685ヤード、パー71

 松山英樹(29)は前年覇者の飛ばし屋ブライソン・デシャンボー(米国)と同組でスタート。難しい3番のパー3で、ピン3メートルにつけてバーディーを先行させた。

 7番でアプローチがピンに当たって跳ね、ボギーとなったのは不運だったが後半もショットは安定。10番で3メートルのバーディーパットを沈めて再び1アンダー。さらに11番では15メートルの超ロングパットを沈めて連続バーディーを奪った。

 トーリーパインズはツアー屈指の難コース。距離があり、深いラフと狭いフェアウエーが牙をむく。高速グリーンは硬くて小さい。海からの横風もあり、メジャーでも最も忍耐力が求められる。

 しかし、松山はこのコースが舞台のファーマーズ・インシュランス・オープンでトップ20に3回入っており、相性は悪くない。

 2年連続6回目の出場の石川遼(29)は2バーディー、6ボギー、1ダブルボギーの77と苦戦。6オーバーで途中経過で140位前後と出遅れた。濃霧で1時間半スタートが遅れ、10番スタートでいきなり3連続ボギー。折り返し後の1番でもティーショットをミスし、バンカーを渡り歩いてダブルボギーを叩いた。さらに4、5番も連続ボギー。厳しい滑り出しとなった。