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井上尚弥、ラスベガスで防衛戦「4団体の王座統一に高いモチベーション」 6月20日、注目の一戦!WOWOWで生中継 (1/2ページ)

 バンタム級のWBAスーパー王座とIBF王座を持つ井上尚弥(28=大橋)のWBA王座5度目、IBF王座3度目の防衛戦が19日(日本時間20日)に米・ラスベガスのバージン・ホテルズで行われる。WOWOWでは同対戦を20日午前10時30分から生中継する。

 井上にとっては昨年10月のV4戦に続く防衛戦となる。挑戦者はIBF1位のマイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)。33戦30勝(20KO)2敗1分の戦績を残しているダスマリナスは、IBFが“最強挑戦者”として推すサウスポーの強打者だ。

 防衛戦の決定を受け井上はWOWOWの独占インタビューで「ひょろひょろと背が高くてリーチがあり、右フックを大きく振ってくる選手ですね。弟(井上拓真)とのスパーリングや木村(隼人)選手との試合の映像を見る限り、意外と足を使ったりして動く選手だなという印象です」と語っている。

 井上は史上5人しか達成したことがない主要4団体王座統一を目標に掲げている。「この試合の先に4団体の王座統一があると思っているので高いモチベーションを持って戦える。いまは右でも左でもパンチが当たれば倒せる感覚がある」と揺るぎない自信をみせている。

 井上の聖地ラスベガスでの試合は昨年10月の防衛戦に続き2試合連続となる。前回は無観客だったが今回は有観客が予定されている。世界中から注目を集めるこの一戦、ぜひWOWOWで目撃しよう。