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渋野日向子、五輪切符の条件 全米女子プロで最終決戦 2番手争いで稲見萌寧、古江彩佳と大激戦 (1/2ページ)

 女子ゴルフの東京五輪代表は、いよいよ大詰め。今週の結果を経て、28日付世界ランキングを基に、7月6日に各国2人、男女60人ずつが発表される。

 日本勢は畑岡奈紗(22)はランク11位で当確。2番手争いは稲見萌寧(21)は25位、古江彩佳(21)は28位、渋野日向子(22)は31位と大激戦になっている。

 渋野はポイントが高い米メジャーの「全米女子プロ」(24日初日、アトランタアスレチッククラブ)で2位に入れば、稲見、古江が国内ツアーの「アース・モンダミン杯」(24日初日、千葉・カメリアヒルズCC)で優勝しても上回る。

 渋野は単独4位以上で、古江が優勝、稲見が4位でも逆転。渋野は単独5位で、古江が2位、稲見が14位以下でも滑り込みで代表となる。

 しかし今年の渋野は、参戦した米ツアーで30位以内が一度もなくメジャー2大会は予選落ち。一昨年の全英女子で優勝し、五輪圏内に入ったが、今年5月3日付で3番手に後退した。

 古江は優勝し、稲見が3位タイなら逆転の可能性がある。