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「ブックメーカー」オッズ大変動 C・ロナが得点王本命もポルトガル苦戦 決勝トーナメント組み合わせ決定 サッカー欧州選手権

 サッカーの欧州選手権は26日(日本時間27日)から決勝トーナメント1回戦が行われる。組み合わせの決定を受けて、ブックメーカー(賭け屋)のオッズも興味深い変動を見せている。

 英大手ウィリアム・ヒルの優勝予想で、1番手はフランスの4・50倍。28日(同29日)のスイスとの1回戦のオッズも、勝利が1・53倍と順当勝ちが見込まれる。優勝オッズ2番手はイタリアで7・00倍。こちらも26日(同27日)のオーストリア戦は、勝利が1・44倍とさらに鉄板視されている。

 対照的に組み合わせに恵まれなかったのが、優勝オッズ7・50倍で3番手のイングランド。29日(同30日)の相手は、同8・00倍で4番手のドイツで、早くも有力チーム同士のつぶし合いだ。勝利予想もイングランドが2・60倍、ドイツが2・87倍と拮抗(きっこう)している。

 FWクリスチアーノ・ロナウド(36)が1次リーグで5得点を挙げ、代表通算109得点で世界最多記録に並んだポルトガルは苦戦が予想される。27日(同28日)の相手はベルギーで、オッズは勝ちが3・00倍、負けが2・45倍と旗色が悪い。大会得点王のオッズではロナウドが1・73倍と本命視され、2番手でここまで3得点のベルギーFWルカクの同6・50倍を大きく引き離しているが、トーナメント初戦から実現する両雄の直接対決の結果はいかに。

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