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復帰戦2戦目で“怪投”巨人・山口、なぜ米で通用しなった?「メンタル」問題の指摘も (1/2ページ)

 巨人・山口俊投手(33)が米球界から復帰2戦目で“怪投”。6月30日の広島戦(東京ドーム)で8回1死まで無安打に抑えながら、野間にソロ本塁打を浴び敗戦投手となったが、メジャーで失格の烙印を押されても、日本では十分に通用することを証明した。

 連勝は「8」で止まったものの、原監督は山口を「非常に球の走りもよかったし、いい投球をしたけど。まぁしかし(打線が)0点だからね。野球の難しいところでしょうな」と評価。本人は「(野間には)甘いところに入ったけど、まさか追い込まれて、あそこまで強い打球をイメージしていなかった。1点でも負けは負けなんで。次は反省していきたい」と痛恨の1球を悔やんだ。

 2018年の中日戦でノーヒッターを達成しており、あと5人を抑えれば2度目の快挙だった。8回を投げ1安打、10奪三振。これだけの投球を見せられると、なぜメジャーどころかマイナーでも通用しなかったのか、不思議に思えてくる。

 渡米1年目の昨季はブルージェイズで2勝4敗、防御率8・06と振るわず。今季は開幕前に自由契約になり、ジャイアンツ傘下3Aのサクラメントでも0勝3敗、防御率6・17と散々だった。

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