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星野陸也、予選落ち「修正できなかった」 「全英→五輪」の強行軍…状態どこまで戻せる?

 国内男子ゴルフ「日本プロ選手権」第2日(2日、栃木・日光CC=7236ヤード、パー71)

 東京五輪出場権を獲得した星野陸也(26)が、通算1オーバーの68位タイで予選落ちに終わった。

 2バーディー、1ボギーで迎えた15番(パー4)は、左の林からの2打目が木に当たり、3打目は再び木に当たりOBとなり、このホールはトリプルボギー。これが原因で1打及ばなかっただけに「あの状態だったらまだ予選(圏内)なので。ショットの状態もよくないのに、無理する必要なかった」と反省した。

 全米プロ、全米オープンの転戦から6月27日に帰国したばかりだが、今大会は石川遼(29)とともに「五輪強化選手」の特例で出場。「連戦が続き、コンディションが悪い中でも戦っていかなければいけないことがあるけど、今回はうまく修正できなかった」と明かした。

 東京五輪へ向けて、これからが大変だ。5日に渡英し、15日からの全英オープンに出場。7月29日から始まる東京五輪に向かうハードスケジュールを組んでいる。

 ラウンド中は、しきりに右肩を気にする場面もあり「全英は万全の状態で行かないと話にならないと思う。着いてからたくさん時間があるので、メンテナンスしてショットの状態を上げて臨みたい」と話したが、この強行軍でどこまで状態を戻すことができるか。