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東京五輪の日本選手団の旗手に八村塁&須崎優衣 

 東京五輪の日本選手団の旗手に、米プロバスケットボールNBAのウィザーズで活躍する八村塁(23)と、レスリングで金メダルが期待される須崎優衣(22)=早大=が選出された。

 国際オリンピック委員会(IOC)は3月の理事会で、旗手に男女1人ずつをペアで起用できる新ルールを決めていた。

 今大会はジェンダー平等や多様性を推進するという狙いがあり、旗手はその象徴となる。日本オリンピック委員会(JOC)は3カ月前から旗手の人選を本格化させ、「これからの日本を担うホープ」というテーマを設定していた。

 ベナン出身の父を持つ八村は、NBA2年目のシーズンで日本人初のプレーオフ進出を果たし、大舞台でも平均14.8得点7.2リバウンド、3ポイントシュート成功率60.0%を記録した。

 須崎もリオ五輪金メダリストの登坂絵莉(東新住建)ら実力者を破っての代表内定で、金メダルが期待されている。うってつけの人選といえそうだ。

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