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“ドーハの戦友”ラモス氏が断言! 森保ジャパンは「メダル獲る」

 サッカー元日本代表のラモス瑠偉氏(64)が、森保ジャパンのメダル獲りへ“予知夢”を告白した。

 7日、JFA夢フィールド(千葉・幕張)でビーチサッカー専用練習場「ピッチ・カリオカ」の竣工セレモニーが行われ、ビーチサッカー代表元監督のラモス氏も登場。「森保のチームは必ずメダルは獲る。俺には見える。色? それはわからない、絶対獲る」とまくしたてた。

 東京五輪に関しては、開幕が目前に迫った今でも問題が山積。しかし「文句を言うのはあと。今はとにかく応援しようじゃないか」と呼びかけた。

 森保一監督(52)とは日本サッカーのターニングポイントとなった、1993年ドーハの悲劇のチームメート。「俺と森保は戦友なんだ」と固い絆で今も結ばれている。目標の金メダルへ、ラモス氏は「チーム全員がそう思うことが一番。ひとりでも気持ちが離れるとすぐにほころびができる」と結束を訴えた。

 森保ジャパンの五輪初戦は南アフリカ戦(22日)。1次リーグは順当に勝ち進むことが予想されるが、それではラモス氏は納得しない。

 「どうせなら、ブラジルを倒してメダルを獲ってほしい。盛り上がるだろ、絶対。森保のチームはそれだけの力がある」と熱いエールを送った。

 ラモス氏は約5年前に脳梗塞を発症しているが「しっかり、ワクチンは打った。君たちも打てよ」と報道陣に呼びかけ、五輪本番に向けて自身の準備万端も強調していた。 (編集委員・久保武司)

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