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【江尻良文の快説・怪説】ライバル意識高まる楽天・田中と鷹・柳田の同期対決 最高年俸争いも過熱

 13日、ソフトバンク・柳田が、同期生の楽天・田中と8年ぶりの対戦。いきなり本塁打を放った。が、その後の2打席は田中が抑えて勝利投手に。終生のライバル同士だ。

 2人は日本球界最高年俸争いでも競い合っている。8年ぶりに日本球界に復帰した田中は、年俸日本球界史上最高の9億円プラス出来高払い。田中が楽天復帰するまでは、柳田の6億1000万円が日本球界最高年俸だった。

 それだけに、柳田は同期生の田中に対するライバル意識がさらに高まっているだろう。この日のフルスイングもその表れだ。

 対する田中も負けていない。第2打席空振り三振、第3打席も二塁ゴロに打ち取り、柳田にお返ししている。そして、7回を投げ、失点、自責点共に柳田のソロホーマー1点だけ。勝利投手になっているのだ。

 もっかダークホースのオリックスが首位に立つパ・リーグだが、史上稀に見る大混パだ。楽天、ソフトバンクも優勝の可能性は十分にある。

 田中vs柳田の同期生対決も、過熱の一途をたどるだろう(江尻良文)

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