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【小西綾子のゴルフLIVE byスカイA】堀琴音 復活初Vを支えたコーチとの二人三脚 (1/2ページ)

 「調子が悪い時期は優勝できる日が来るなんて思えなかったので…。優勝ってこんなにうれしいんだなって思いました」

 先週の「ニッポンハムレディスクラシック」(北海道)、堀琴音選手(25)が長い低迷期を乗り越えプロ8年目でついに初優勝を飾りました!

 プロ人生のスタートは極めて順調でした。プロテストに合格した2014年はステップ・アップ・ツアーで2勝。翌年にはシード権獲得。そんな琴音選手の歯車が狂い始めたのは18年。ショットがブレて予選落ちが続きシード陥落。苦しい時期に出会ったのが森守洋コーチでした。

 「当時はどん底。それでも腐らずコツコツ練習し続けていました。ただ、こっちゃん(堀選手の愛称)は完璧主義。常に100%を自分に求めるから、『そんなんじゃ勝てないよ』と言いました。普段は頑固でなかなか言うことを聞かないこっちゃんだけど(笑)、最近は僕のその言葉を受け入れるようになっていました。さらには天性のフェイスコントロール。4月の熊本の試合あたりから優勝できるかな?と思い始めました」

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