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【水沼貴史 オヤジのためのサッカー塾】久保建英がノッてきた! ホンジュラス戦でみせたセットプレーの質の高さ (1/2ページ)

 東京五輪開幕が目前です。男子サッカー森保ジャパンは1968年メキシコ大会以来、53年ぶりのメダル獲得に大きな期待がかかります。

 中でもMF久保建英(20)=レアルマドリード=はノッてきましたね。12日のキリンチャレンジ杯・ホンジュラス戦(ヨドコウ)の先制点でみせたセットプレーで、そう確信しました。

 前半13分にDF吉田(サンプドリア)が決めた先制点のシーンを振り返りましょう。相手陣右寄り、ペナルティーエリア近くの好位置からのFK。まず大切なのは誰か蹴るか、です。キッカーの候補は久保とMF田中(デュッセルドルフ)の2人でした。

 セットプレーのキッカーは、ほとんどその場での話し合いで決めます。この場面では田中がフェイクを入れて、久保が蹴りましたよね。これを見て思ったのは練習を重ねたプレーだな、ということ。非公開練習の中で取り組んだサインプレーの可能性もあります。

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