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【勝者のワザ】全英オープン初出場V、コリン・モリカワ 長いインパクトゾーンでショットの精度アップ (2/2ページ)

 そこから態勢は変えずに右手と左手を入れ替えて、今度は左手を開いてグリップエンドに乗せる。ダウンスイングへの動きでは、こちらもクラブを垂直にキープしたまま左足の踏み込みに合わせて左胸郭を左にターンさせよう。すると、左体側が伸び、右体側が縮む。肩はほとんど動くことがなく、ボディー部に強烈な捩れが生じることを体感できるだろう。

 これでパワーが蓄えられ、長いインパクトゾーン作りが可能になる。室内でもできるから、このエクササイズを続けて自分のものにしよう。

 ■コリン・モリカワ 1997年2月6日生まれ、米ロサンゼルス出身。日系の父、中国系の母の間にロサンゼルスで生まれ、カリフォルニア大バークリー校で活躍してアマチュア世界ランキング1位に輝いた。19年にプロ転向し、6戦目で米ツアー初優勝、20年の全米プロ選手権でメジャー初制覇。五輪ランキング3位で東京五輪米国代表入り。米ツアー通算5勝(メジャー2勝)。175センチ、73キロ。24歳。

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