記事詳細

青柳投手の再炎上に阪神「壊される」 侍J、米国に薄氷のサヨナラ勝ちも…慣れない持ち場で続く背信投球に「実力不足」と自信崩壊 (2/2ページ)

 青柳の持ち味である変則横手からの荒れ球は制球が難しく、右打者へのシンカーやスライダーの精度を高めて今季ようやく先発の柱に定着したところだ。ところが五輪代表では、NPB公式球より滑る印象が強い大会公式球への適応に四苦八苦。チームに戻ってNPB公式球に再適応するにも時間を要しそうだ。

 前回五輪で野球が実施された2008年北京大会で、主砲の新井貴浩が疲労骨折して帰ってきた阪神は首位独走から歴史的V逸。青柳は無事に帰ってこれるのか。13日から再開されるペナントレースで青柳が計算できないようだと、2位巨人に2ゲーム差をあっという間にひっくり返される。 (山戸英州)

関連ニュース