記事詳細

【ゴルフ真剣勝負 the MATCH】イ・ミニョン(3) グリップは生卵が割れないくらいで! 左手の3本以外は強く握らない (1/2ページ)

 アマチュアゴルファーのスイングを見ていて一番気になるのは、皆さん力が入りすぎていること。「飛ばしたい」、「ピンに絡めたい」という気持ちが強くなると、ついつい力が入ってしまうのはわかるのですが、ガチガチ状態になってしまうとヘッドスピードも減速してしまうし、スイング軌道も安定しません。

 実を言うと、皆さんほど固まってしまうことはありませんが、私も時々、力んで失敗することがあります。だから大事なショットを打つときほど、意識してリラックス状態に持っていくよう心掛けています。

 リラックス方法としては、呼吸を整えるのが一番です。

 いつもやっているのは、大きく息を吸ったあとしっかり吐きながら肩の力を抜く。これだけで力みはある程度収まります。ちなみに私は、これをアドレスしたあとにするときもあります。

 中途半端な状態で動き出すのは危険です。自分がリラックスしているなと感じるまでは、スイングを始めないくらいのつもりでやりましょう。

 また、スイングに関しては、ビシッと上げて、バシッと打つというのではなく、“フニャフニャ”を意識しています。イカのように柔らかく身体を動かす。それくらいのつもりで打ってちょうどいい感じになります。

関連ニュース