記事詳細

久保建英、マジョルカ2期ぶりの復帰 三笘はブライトンに移籍も今季はサンジロワーズで活動

 サッカーの日本代表MFの久保建英(20)がスペイン1部リーグのレアル・マドリードから、同1部に復帰したマジョルカに期限付き移籍することが10日、明らかになった。

 久保は2019年6月にRマドリードに加入。一昨季はマジョルカ、昨季はビリャレアルとヘタフェに期限付き移籍。マジョルカには2期ぶりの復帰で、勝負のスペイン3年目となる。

 関係者によるとレアル・ソシエダードも最終候補だったが、昨季5位と躍進したクラブには前線に有力選手が多く、競争が激しい。東京五輪の影響で合流が遅れて序盤の定位置争いは楽観できず、生活面も含めて勝手知ったる環境のマジョルカを選択した。

 イングランド1部ブライトンは10日、J1川崎の東京五輪代表MF三笘薫(24)を完全移籍で獲得したと発表した。4年契約で、今季はベルギー1部のサンジロワーズに期限付き移籍する。

 三笘は川崎を通じ「常に向上心とチャレンジの思いを持っているために決断となりました。世界の舞台で結果を出すことで川崎を世界に知ってもらえる。そしてクラブの発展につながると思います」とコメント。東京五輪前に右太ももを負傷しベンチ外もあったが、3位決定戦のメキシコ戦では、途中出場で一矢報いるゴールを決め、最後の最後で評価を上げての移籍となった。

 川崎では1年目の昨季にJ1で13点を挙げリーグ制覇に貢献し、ベストイレブンに選出。今季もJ1で8ゴールと活躍し、ベルギーからのステップアップを目指す。

関連ニュース