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エンゼルス大谷、1番・DHで6試合連続安打 大台の40号本塁打はお預け

 エンゼルス大谷翔平(27)が15日(日本時間16日)、本拠地でのアストロズ戦に「1番・DH」で出場し、一塁内野安打と中前打で4打数2安打。大台の40号本塁打はお預けだったが、1番打者で起用されてから6試合連続安打とした。試合は3-1で勝った。

 1回先頭の第1打席、右腕マクラーズの投じた厳しい内角球を引っ張って一塁へのゴロ。ベースカバーに入るマクラーズと競走となったが、一塁手の送球が高く、マクラーズが一塁キャンバスを踏み損なった瞬間に大谷が駆け抜けた。大谷は思わず両手を広げてセーフのポーズ。俊足が生み出した内野安打となった。

 第2打席は2回2死満塁で空振り三振だったが、1点をリードされた第3打席で快音を響かせた。5回1死一塁から中前にライナーで弾き返して、1死二、三塁とチャンスを広げた。続くフレッチャーの同点打につなげて試合を振り出しに戻した。先発デトマースの好投もあり、エンゼルスは逆転勝ちした。

 前日は1回に先頭打者本塁打で39号を放った。勝負を避けられる場面が目立っていたが、1番での起用が結果につながっている。

 また、投手として次回先発登板は、18日午後7時10分(日本時間19日午前8時10分)開始予定の敵地デトロイトでのタイガース戦に決まった。球団が15日、公表した。中5日となる。

 前回は6回2失点で自身6連勝とした。今季は7勝1敗、防御率2・93。1918年のベーブ・ルース以来の「2桁勝利、2桁本塁打」が懸かっている。

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