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夢の本塁打王へ独走態勢! 大谷翔平“SHOWTIME”後半戦プレイバック (1/2ページ)

 本塁打王へ向けて突き進むエンゼルスの大谷翔平(27)。前半戦ほどのハイペースではないが、相手投手の厳しいマークの中で着実にアーチを積み重ねている。シーズンも残すところ1カ月半で50本はもう現実的な目標。夢の60本は…。後半戦に放った本塁打を振り返る。

 ■34号 マリナーズ戦 7月18日=日本時間19日、アナハイム

 オールスター戦後当たりが止まっていただけに、待望の後半戦1号となった。9回2死三塁、5番手の右腕セワルドの内角低めのボール気味のスライダー。腰を曲げるようにして前屈してすくい上げ、右中間スタンドへ運んだ2ラン。打球速度は107・3マイル(約173キロ)、角度25度、飛距離は419フィート(約128メートル)。

 ■35号 ツインズ戦 7月25日=同26日、ミネアポリス

 ライナー性だったが、打った瞬間にそれと分かる右越えソロ弾。同点の6回1死。2番手左腕コローンの甘い変化球が真ん中に入って来たのを見逃さなかった。現地のテレビ実況は光線のような鋭い打球を「レーザー」と絶叫。打球速度112・6マイル(181キロ)、25度、飛距離414フィート(約126メートル)。

 ■36号 ロッキーズ戦 7月27日=同28日、アナハイム

 “Way up there(遙か彼方だ)”テレビ実況が思わず漏らした一言が物語る特大の2ラン。10点の大量ビハインドだった5回2死三塁で左腕ゴンバーから右翼スタンドへ叩き込んだ。打球速度110・4マイル(約177・7キロ)、26度、飛距離463フィート(141メートル)。ゲレロ(ブルージェイズ)に4本差。マドン監督は「すごい打球音だった」。

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