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エンゼルス大谷 9勝目かけ「1番・投手」出場も…1回に2被弾で波乱の幕開け

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が25日(日本時間26日)、元祖二刀流ベーブ・ルースの生誕地ボルティモアでのオリオールズ戦に「1番・投手」で9勝目(1敗)をかけて先発登板。1回にいきなり2本塁打を浴びる波乱の幕開けとなった。

 まず1回表に打者として登場し、空振り三振。

 その裏、マウンドへ。1番マリンズに初球の93マイル(150キロ)の直球を中越えスタンドに運ばれ、先制本塁打を献上した。2死後、4番サンタンダーにまた93マイルの直球を右翼スタンドに運ばれた。1イニング2被弾は自身メジャー初。

 しかし、オリオールズは19連敗中と絶不調。2回にエンゼルス打線が2点を返して同点に追いつき、4回に4点勝ち越した。大谷は、この日勝利投手になれば1918年のルース以来103年ぶりのシーズン2桁勝利&2桁本塁打に王手となる。

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