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エンゼルス大谷、B・ルース生誕地で特大アーチ41号ソロ チームは大敗もゲレロと5本差、キング独走 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平(27)が26日(日本時間27日)、敵地でのオリオールズ戦に「1番・DH」で出場し、1回先頭で7試合ぶりとなる41号ソロを放った。今季3本目の先頭打者弾。ベーブ・ルース生誕の地、ボルティモアでの初本塁打で、ゲレロ(ブルージェイズ)に5本差をつけてキング独走となった。

 登板日明けのデーゲームにもかかわらず、先頭打者で打席に入った大谷。相手先発は左腕アキン。1ストライクから2球目のカーブが肩口から真ん中に入ってくるのを逃さなかった。

 大きく振り抜いて完璧に捉えると、快音を残した打球は高く舞い上がり、右翼スタンドの一段高いコンクリートの通路で跳ねた。打球速度は110・7マイル(約180キロ)、飛距離は374フィート(114メートル)。打球角度は45度で、自己最高角度に並ぶ高い打ち出しの大アーチだった。

 ア・リーグの全本拠地で本塁打を放ったことになる。昨年オープンのレンジャーズ新球場グローブライフ・フィールドでは打っていないが、旧球場では4本塁打を放っている。