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エンゼルス・大谷、両リーグのMVP対決に米メディア興奮 シーズンも終盤に入り賞レースも話題 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平(27)は27日(日本時間28日)、本拠地アナハイムでのパドレス戦に「1番・DH」で出場。ア・リーグでは大谷のMVP(年間最優秀選手賞)が確実視されているが、ナ・リーグで最有力とされるのがパドレスのフェルナンド・タティスJr.(22)で、MVP候補対決が注目を浴びている。

 米スポーツ専門局ESPNは「MVP確実の2人を擁するチームの対決は週末の一大イベント。大谷は41本塁打を放ち、投手としては8勝1敗、防御率3・00、奪三振127。タティスは左肩故障と新型コロナウイルス感染で1カ月の離脱はあったが、35本塁打を放っている」と伝えている。

 タティスは大谷について「彼は野球に専心し、野球を変えようとしているように見える。この時代に二刀流ができることを証明しようとしている。彼の仕事ぶりとやろうとしていることに敬意を表する」と話している。

 シーズンも終盤に入り、賞レースも話題。大谷は本塁打王争いでゲレロ(ブルージェイズ)に5本差をつけていることから圧倒的に有利。打点王も期待されるが、大谷は89で、97のアブレイユ(ホワイトソックス)に水を開けられている。