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エンゼルス大谷に改めて“三刀流”へ期待 マドン監督は消極的も…本塁打王の打席確保へ外野手として出場に期待 ダルビッシュとの初対決なるか (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平(27)は8日(日本時間9日)、指名打者(DH)制のないナ・リーグの敵地サンディエゴでのパドレス戦で先発を外れて代打待機。相手先発は、日本ハム時代の先輩、ダルビッシュ有投手(35)で、初対決に地元ファンの注目が集まった。

 「2人は似ているところがある。感性が豊かでとても高いレベルにいる」とエンゼルスのマドン監督。同監督はダルビッシュが在籍していたカブスでも指揮を執った。

 パドレス2連戦は2試合連続でベンチスタートとなった大谷だが、本塁打王争いをしているだけに打席数は確保したいところ。地元メディアからは、本格的に外野手としても出場する“三刀流”の実現に期待する声が上がっている。

 ロサンゼルス・タイムズ紙は、「彼が2021年に果たせなかったことは、シーズンを通して外野手として出場することだった。このシリーズが二刀流のスターが、三刀流になる今季最後のチャンスだった」と伝えている。

 すでに今季7試合で大谷は外野守備に就いている。しかし、マドン監督は大谷の外野手としての先発出場には消極的だ。