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阪神・西勇輝離脱も18連勝2軍から人材供給できない 先発投手は手薄、1軍への投手供給に滞り (2/2ページ)

 2軍事情に詳しい球界関係者は「阪神が勝ちまくっているのは江越、陽川、北條、高山ら1軍経験者で打ち勝った試合が多い。2軍はあくまで上が困ったときに戦力供給する場所。投手は辛うじて中継ぎ陣の入れ替えはしているが、幹になり得る人材が育っていない」と指摘する。

 今季の西勇は2月のキャンプ終盤にぜんそくの治療で離脱。調整が遅れたため開幕投手を任せられなかった。肝心なときに頼れない西勇に振り回されることになってしまうのか。(山戸英州)

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