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エンゼルス大谷、今季の残りの試合で登板せず マドン監督「残りのシーズンは打撃に集中」

 エンゼルスの大谷翔平(27)が今季の残り試合で登板しないことが決まったと29日(日本時間30日)、ジョー・マドン監督(67)が明かした。1918年のベーブ・ルース以来となる「2桁勝利、2桁本塁打」は来季以降に持ち越しとなった。本塁打王が懸かる打者での出場は続ける。

 今季は右肘手術を経て3季ぶりの白星を挙げるなど投打の「二刀流」で完全復活を果たし、23試合に登板して9勝2敗、防御率3・18だった。

 マドン監督は「彼と話し、彼が今季の登板は終了するべきときだと感じていた。難しい話はなく、残りのシーズンは打撃に集中してもらうということ。最近2試合はいい投球をしており、今季はそれで十分なので、もう投げないのがベストだということになった。投球130イニングはいい数字だし、自信を得たと思う。打席にはまだ入りたいと言っている」と説明した。

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