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エンゼルス大谷、打点「99」 本塁打争いは3本差のまま残り3試合

 エンゼルスの大谷翔平(27)は9月30日(日本時間10月1日)、敵地でのレンジャーズ戦に「2番・DH」で出場し、5打数2安打1打点で今季打点を99とした。日本選手では2007年の松井秀喜(ヤンキース)以来14年ぶりの100打点に王手。本塁打王争いは、8試合連続ノーアーチでペレス(ロイヤルズ)に3本差(試合終了時点)のまま残り3試合となった。試合は6-7で負けた。

 まず1回無死一塁の第1打席。右翼線へ先制の適時三塁打で99打点目を挙げた。新人右腕オットーのチェンジアップを鋭く打ち返し、低いライナーの打球速度は106・7マイル(172キロ)。8三塁打は両リーグトップタイ。

 6回2死の4打席目は、シフトで空いた三塁線を緩いゴロで抜いた後、一気に二塁を陥れた。二塁打は今季26本目。米メディアによると「45本塁打、8三塁打、25二塁打、25盗塁」をクリアしたのはメジャー初。

 惜しかったのは9回先頭の5打席目。抑え右腕バーローの低めのチェンジアップをフェンス手前まで飛ばす特大の左飛。あとひと伸び足りなかったが、持ち味の左翼方向への飛球が戻ってきたのは期待が持てる。

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