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打率1割も巨人・小林誠司捕手に再生の見込みアリ? 阿部コーチがカチ上げ打法伝授 (1/2ページ)

 打率を1割ジャストまで下げた巨人・小林誠司捕手(32)。次打席で凡退すれば0割台に落ちる瀬戸際の6日、阿部慎之助作戦コーチ(42)が特訓を施したが、打てる見込みはあるのか。

 先発出場した前日5日のヤクルト戦(神宮)で、1打席目にバットを折られボテボテの2ゴロ。これで70打数7安打、打率はちょうど・100となった。2打席目で代打を送られ、一夜明けた6日の同カードも出番がなかったため、屈辱の0割台突入は免れた。

 日本代表に選ばれるほど強肩や捕球技術を高く買われながら、入団以来の課題である打撃は一向に改善が見られず。今季も1本塁打、3打点、出塁率・125と投手並みの打撃指標が並ぶ。打席で粘るでもなく、四球は7月14日のヤクルト戦で得た1個だけだ。

 球団OBは「プロの選手が打率1割というのは考えられない」と吐き捨て、次のように苦言を続ける。「自分が捕手のときにどんな打者が嫌なのか分かるはずなのに、初球から狙ってもいない球に手を出して凡打を打ったり簡単にアウトになることが多すぎる。大事なところで打ったり、進塁打を打ったりすれば・230でも十分なのに、バットを短く持つとか、しぶとく食らいつくとか、そういう姿勢も見られない。もう若くはないんだから、もう少し考えた打撃をしてほしい」

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