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オーストラリア戦で声だし応援、一部サポーターが禁止行為 W杯アジア最終予選

 日本サッカー協会は13日、12日に埼スタで行われたW杯アジア最終予選のオーストラリア戦で、新型コロナウイルス感染防止のルールを破る行為があったと発表した。発声を伴う応援は禁じられているが、一部サポーターに大声で歌うなどの行為が確認された。

 政府のイベント制限緩和への技術実証に協力する形で1万4437人の観衆を集め、人工知能(AI)で観客の発声やマスク着用率などを調査した。制限緩和に水を差しかねない行為に、田嶋会長は「ルールに基づいてお客さんを入れることをお許しをいただいている。おわびしなければいけない」と話した。