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【藪恵壹 藪から棒球】中日新監督決定的、立浪さん直撃! “やったる”オーラ全開「やっとですわ~!!」 (1/2ページ)

 先日、三重県内のゴルフコンペで中日の次期監督就任が決定的な立浪和義さんとバッタリ再会。「就任おめでとう!」と声をかけると、「やっとですわ~!!」。体からは“やったる”オーラがみなぎっていました。

 通算2480安打を放った生え抜きの「ミスタードラゴンズ」。星野監督や落合監督が率いた強竜時代をレギュラーで過ごした後、スタメンを追われて代打稼業に徹した苦労人でもあります。

 最近放送されたスポーツ番組では、1軍組閣の一部を自らサプライズ発表するなど、来季に向けた準備も着々。今春のキャンプで臨時コーチを務めており、戦力把握に時間を要さない分、今秋から大きなテコ入れが始まると思います。

 今季限りで退任する与田監督が投手陣の立て直しに尽力した結果、2019、20年の大野雄に続いて今季は柳と中日勢が3年連続で最優秀防御率のタイトルを獲得。中継ぎ陣の層も厚く、一定の成果は出たと思います。

 対照的に野手は課題山積ですが、光明もあります。ベテラン(大島、平田)、中堅(高橋周、京田)、若手(根尾、石川)と世代ごとに核となる選手をドラフトで獲得しており、誰を打線の軸に据えればいいのか明確だからです。

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