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日本ハム・新庄監督が夕刊フジに語っていた“仰天プラン” 「優勝よりも2位がいい」 選手の年俸抑えファンも盛り上がる (1/3ページ)

 日本ハム・新庄剛志新監督(49)が4日、札幌市内で就任会見。夕刊フジが2018年に直撃した際には古巣を率いる意欲を示しつつ、「優勝なんてしなくていい。ファンを楽しませれば。球団としては2位が一番いい」と、立憲民主党の蓮舫代表代行もびっくりの型破りなビジョンを語っていた。いざ責任ある立場となり、札幌ドームを本拠地とする最終年の来季、どんな戦いぶりを見せるのか。23年に新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」がオープンする移転先、北広島市には早くもフィーバーが起きる一方で、「弱ければすぐに飽きられる」と冷静な反応もある。

 新庄監督は会見前日の3日、自身のツイッターに「今 北海道に着き 心が熱くなりました」と投稿。続いてインスタグラムに紅葉が美しい公園を歩く写真を添え、「住む家を見に行ってきました。帰りは公園を散策しながら記念撮影」と報告した。現役を退いた06年以来となる札幌市での生活の準備は着々。北の大地に舞い戻ったスーパースターは4日、同市内のホテルで会見に臨み“復帰第一声”をファンに届ける。

 破天荒な“宇宙人”がどんな野球を標榜するのか注目が集まるが、その一端を18年11月に夕刊フジに語ったことがある。

 当時はバリ島在住で、1週間だけ帰国しイベントなどに出演していた。名古屋市を訪れた際に夕刊フジが監督業への意欲を尋ねると、「いやぁ~、タイガースはないかな」と入団から11年間を過ごした古巣にまず言及。「俺にオファーする勇気はないと思いますよ。メチャクチャするから。でも俺がやったら面白そうじゃない?」と西の伝統球団の体質を考慮して、冷静に可能性を否定した。

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