記事詳細

【勝者のワザ】小柄でも飛ばせる2つのポイントとは? マイナビABC選手権優勝・浅地洋佑の技に迫る (2/2ページ)

 クラブを速く振ろうとしている?

 腕を長く使ってダウンスイング以降も大きなスイングアークを描く?

 そんなことをイメージしがちだが、どちらも答えは「ノー」である。

 高い位置から、左グリップエンドを右つま先直前に突き刺すように直線的に引き落とす。小柄な人がグリップエンドを飛球線方向に引っ張ったり、ボールに向けていくのはNGだ。これでは、クラブヘッドを走らせることはできない。

 右つま先前に突き刺すように意識することで上半身の突っ込みグセもなくなるし、右太モモ前で右手が左手を追い越していくからクラブヘッドは一気にインパクトゾーンを走り抜けていく。

 小柄な人、パワーに自信のない人は、この方法で予想以上の飛距離を打ち出せる。

 ■浅地洋佑(あさぢ・ようすけ) 1993年5月24日生まれ、28歳。東京都出身。6歳でゴルフを始める。2008年「日本ジュニア」(15-17歳の部)優勝。杉並学院高卒業後、11年にプロ転向。19年5月の「ダイヤモンドカップ」でツアー初優勝、同年9月の「ANAオープン」は5人によるプレーオフを制して2勝目。得意クラブはサンドウエッジ。169センチ、68キロ。

関連ニュース