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大谷MVPの陰に“徹底した食生活” メジャー4年目で体格進化 「100食のおかず」準備、貪欲に栄養管理も (2/2ページ)

 オフの右肘手術を経て迎えた翌年のキャンプ、食生活は「もう確立されていた」と言う。料理の腕も上達。初めての海外生活で1人暮らしだが、「もともとすごく勉強する人。本当に勘がいい。ご飯を炊くのも、すぐ上手になった」と述懐した。

 大谷は食の試行錯誤や知識の吸収に貪欲だ。大前さんはチョコレートではカカオの含有量やカフェインの有無を問われたという。体調への影響が大きな栄養素への関心が高く、「数字に重きを置くときもあれば、感覚を大事にするときもある。本当にいろいろ試しているんだろうな」と、二刀流にも相通じるチャレンジ精神に感心したという。大谷自身も「30歳くらいまでは体をどんどん進化させたい」と、その歩みを止めない。

 22年シーズンは、“食”でさらに磨き上げた「翔タイム」(SHOWTIME)にあやかれそうだ。

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