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【プロキャディーXのつぶやき】木下稜介、早すぎるガッツポーズで逆転負け 来季ツアー出場争いも注目 (1/2ページ)

 コロナ禍によって2020年と21年の国内男子ツアーは統合されたが、その長丁場もカシオワールドとゴルフ日本シリーズの2戦を残すだけとなった。

 罹患したトーナメントプロの中には「以前のスイング感覚を取り戻せない」「闘病で筋力が落ちた」だけでなく、「18ホール歩くのが精いっぱいだから、芯を食った当たりなんて到底打てない」と愚痴る選手もいた。

 ツアー終了が近づくのに並行して来季のツアー出場優先順位を争うクオリファイングトーナメント(QT)が行われる。まずはファイナル(F)QTへ駒を進めなければ、ツアー出場はほとんど望めない。

 先週は宮崎県でダンロップフェニックスが開催されたが、隣にあるトム・ワトソンゴルフコースは今年のFQT会場なのだ。来季ツアー出場順位決定戦に出ざるを得ない選手が、練習ラウンドに足を運んでいる。

 セカンド、サードQTを勝ち上がらなければFQTの舞台を踏めないが、賞金シード落ち選手はFQTに出場できるのだ。某プロはすでにFQTがほぼ確定し、練習ラウンドに来たものの、一人では回りづらい。同伴競技者を探していた。

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