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【小西綾子のゴルフLIVE byスカイA】ハナ選手&小野選手「ステップアップ」おめでとう 来季ツアー前半戦のシード権獲得 (1/2ページ)

 先週の「京都レディースオープン」(京都府)で今シーズンのステップ・アップ・ツアー全日程が終了しました。2020年から始まった長いシーズン(全22戦)、賞金女王に輝いたのは、3勝を挙げたリ・ハナ選手(20)でした。約1年間トップを走り続け、最終戦を待たずして女王に。そして2位は小野祐夢選手(24)。おふたり、おめでとうございます!

 なぜおふたりにおめでとうなのかというと-。ステップ・アップ・ツアーでは、賞金ランキング上位2選手に来季レギュラーツアー前半戦のシード権が与えられるので、たとえ女王という称号が得られなくても2位になることにも大きな意味があるのです。

 その2位争い、し烈でした。シーズン終盤に2勝目を挙げ、賞金ランク2位の小野選手に迫ってきたのは石川怜奈選手(22)。石川選手は同週のレギュラーツアー出場資格を持っていたにも関わらず、賞金ランク2位を狙ってステップ・アップ・ツアーに出場。ですが石川選手、まさかの予選落ち。

 特に初日は小野選手と同組でプレーしたこともあり「自分との戦いではなく、小野選手との戦いになってしまって、自分のプレーに集中できなかった」と振り返っていました。辛くも逃げ切って2位となった小野選手は「石川選手が一気に迫ってきた終盤戦は1試合1試合がとても長く感じた」と話しました。

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