記事詳細

「根尾は外野一本で勝負させる」立浪監督が明言 中日が秋季練習打ち上げ

 立浪和義監督(52)が10月に就任し、新体制となった中日が26日、ナゴヤ球場での秋季練習を打ち上げた。

 緊迫感が漂う中で今月4日から始まった練習。立浪監督が緊張する選手に自ら近寄って言葉を交わす光景が毎日のように見られた。「従わせるよりやる気を出させること。積極的に声を掛けるよう心掛けた」と言い、心の距離感を縮めた。

 今季は遊撃でも出場した3年目の根尾を、来季は外野のみで起用すると明言。「外野一本で勝負させる。外野の方が肩も生きる。打てばレギュラーと考えている」と期待した。根尾も「打撃が物足りないと見られている自覚はある。開幕スタメンを取って1年間1軍で活躍したい」と決意を固めた。

関連ニュース