巨人ドラ1の小林、活躍すればナボナのCM? OBの国松氏が後輩にエール (1/2ページ)

2014.01.23


同門の先輩、宮本氏と記念撮影した小林。このイケメンならCM映えしそう【拡大】

 巨人のドラフト1位、小林誠司捕手(24)=日本生命=は、球団では約60年ぶりの同志社大出身選手だ。次代の司令塔としての期待が集まるルーキーにとって、昨年のNHK大河ドラマ『八重の桜』で脚光を浴びた名門大の直系の先輩が、V9戦士で2軍監督などを歴任した国松彰氏(79)。現在は王貞治選手(現ソフトバンク球団会長)のテレビCMで一世を風靡した銘菓「ナボナ」の製造販売元、亀屋万年堂の取締役会長を務めているが、初めてできた同門の後輩に「CMで起用したくなるくらい、しっかり働いて」とエールを送る。 (笹森倫)

 『ナボナは、お菓子のホームラン王です!』

 このキャッチフレーズとともに60年代、爆発的ヒット商品となったナボナ。当時人気絶頂の王選手を同僚だった国松氏が口説き、夫人の実家が営む亀屋万年堂のCMに起用したのが、ブームのきっかけとなった。

 国松氏は1955年、在学中だった同大を中退して巨人に入団。巧打の外野手としてV9時代を支えた。現役引退後はコーチ、2軍監督を歴任して現体制の川相ヘッドコーチ、岡崎2軍監督らを育成。球界引退後の95年に亀屋万年堂に入社し、代表取締役社長を経て現職にある。

 自身の入団から半世紀以上たって、巨人に入ってきた大学の後輩の小林には、昨秋のドラフトで指名されたときから注目してきたという。

 「他球団には田尾(安志=中日など)などがいるが、巨人にはずっと同志社の選手はいなかった。後輩ができてうれしい。もちろん他の人よりも期待しています」

 小林はさる20日、都内ホテルで同大野球部の別の先輩に緊張の初対面を果たした。元ヤクルト内野手で昨季限りで現役を退いた宮本慎也氏(野球評論家)だ。同大の学内誌の企画で対談し「自分の大きな目標に向かって、小さな目標をひとつひとつ、つかんでいけば大丈夫」とプロの心構えを教わった。

 

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