MLBでも反日!? 韓国メディアがマー君にケチつけるワケ 

2014.02.05


4日、コボスタ宮城のブルペンで投球練習したマー君は、一人でとんぼかけ【拡大】

 米大リーグ・ヤンキースに移籍する田中将大投手(25)。ビザの発給を受け次第、今週末にも渡米し、ニューヨークでの入団会見に臨む予定だ。

 その新天地ではすでに背番号「19」と「TANAKA」の名前が入ったレプリカユニホームなどが売り出されるなど歓迎ムード。だが、このフィーバーを苦々しく見つめるのが韓国メディア。「国際大会で田中は良い成績を残していない」(中央日報)、「連勝記録はムードに後押しされたもの」(朝鮮日報)といった報道を展開中だ。

 背景には、昨年12月に秋信守外野手がレンジャーズと交わした7年総額1億3000万ドル(約131億円)の契約を、田中の契約額が上回ったことへの嫉妬があるといわれる。

 秋の契約が成立した際には韓国内では「アジア人史上歴代最高金額の契約」と大々的に報じられたが、同国の報道関係者は「これほど狂喜したのは、イチローがマリナーズ在籍時に結んだ5年総額9000万ドル(当時のレートで約109億円)という契約金額を上回ることができたから」と説明する。日本のスターであるイチローを韓国の至宝が上回ったことが、誇らしかったわけだ。

 だが、そのわずか1カ月後に田中が同じ7年で1億5500万ドル(約156億円)というメジャー史上でも5番目の大型契約を締結。秋の「アジア人史上歴代最高金額」という称号ははかなくも消えた。田中に関する記事に対しては、実績もポジションも異なる秋と比べ「韓国ファンとしてはプライドが傷つく」と嘆く読者からの投稿も多く、日本のエースへの“ネガティブキャンペーン”が行われる要因となっているようだ。

 

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