原巨人を悩ます捕手問題 オビに短しタスキに長し 混セ脱出へ“革新的アイデア”は浮かぶのか? (1/2ページ)

2015.07.23


誰が最適なのか。原監督は“キャッチャー問題”に頭を痛めている【拡大】

 巨人は21日・阪神戦(甲子園)で1−2と惜敗。セ・リーグ首位の座こそ守ったものの、5位・広島までわずか1・5ゲーム差の大混戦を抜け出す決め手が見えない上に、“キャッチャー問題”が浮上した。絶対的司令塔だった阿部慎之助内野手(36)が首痛などで捕手続行を断念した後、先発ローテ投手には、打力を誇る相川亮二捕手(39)とバッテリーを組むと大量失点、バットはイマイチながら好リードの加藤健捕手(34)では比較的抑えるという、もどかしすぎる現象が噴出している。 (宮脇広久)

 この日の先発・杉内は一撃に沈んだ。0−0の6回2死一、二塁、マートンへカウント2−2から投じた内角高め136キロ速球を左越えされた。手痛い先制二塁打を許し降板を命じられた左腕をリードした加藤は「コースは悪くない。あそこまで飛ばされたのは僕の(配球)ミス」とかばった。

 とはいえ、加藤のリードは首脳陣から見直されている。杉内は前回登板まで4試合連続で相川とバッテリーを組んでいたが、1日・広島戦で6回途中7失点、14日・横浜DeNA戦でも5回途中5失点と炎上していた。一方、加藤と組んだ2試合とも敗戦投手になったが防御率3・09。相川との5試合では4・70だ。

 実は、他の先発ローテ投手にも同様の現象がみられる。菅野は加藤と組んだ2試合が1勝0敗、0・56。相川との3試合は0勝2敗、3・98と対照的。ポレダも加藤との3試合が1勝1敗で2・25。相川との1試合は0勝1敗、7・50。

 

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