今秋ドラフト目玉候補大予想 高校・大学に逸材多し 競合確実な注目選手は… (1/2ページ)

2015.09.24


評価を上げている大商大の右腕、岡田【拡大】

 今秋のドラフト会議は10月22日に行われる。約1カ月後に迫る運命の一日に向け、直前まで12球団はオモテにウラにしのぎを削っている。高校生と大学生に逸材が多いとされる今年のドラフト。夕刊フジ展望をお届けする。

 逸材ぞろいとみられていた投手は春のリーグ戦で各大学のエースが不調、もしくはケガに見舞われたことで混沌。大学生で1番人気だった駒大の左腕・今永昇太は3月に左肩腱板炎を発症。今月12日の日大戦で296日ぶりの復帰登板を果たした。福岡・北筑高出身。ソフトバンクと相思相愛とされるが、秋のリーグ戦での登板が評価を再上昇させるラストチャンスとなる。

 今永に代わって大学選手権での好投で大きく評価を上げた最速153キロ右腕の大商大・岡田明丈はオリックスを筆頭に1位で競合しそう。今春、不調に見舞われた明大のエース左腕・上原健太は広陵高出身とあって地元・広島からの指名が有力視されているが、やはり今秋の活躍がカギを握る。楽天からの1位指名も噂される仙台大・熊原健人、富士大の右腕、多和田真三郎にも注目が集まる。社会人で1位指名有力候補はパナソニック・近藤大亮くらいと、かなり絞られる。

 高校生は甲子園優勝左腕の東海大相模・小笠原慎之介の競合指名が確実。左右の双璧とされた県岐阜商・高橋純平は7月の左太もも故障が思わしくなく、U−18W杯でも評価が上がらなかったが、若手にタレントをそろえる日本ハムは潜在能力を高く評価している。あまり有名ではないが、関東のセ・リーグ球団は最速147キロ右腕の普天間・与那原大剛の上位指名を検討中だ。

 

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