巨人賭博のキーパーソン“球界大物OB”を直撃 「A氏を運転手として雇ったことない」 (1/2ページ)

2015.10.10


8日、都内で開いた会見で、名球会の会員たちが口々に危機感を表明した(左から和田一浩氏、佐々木主浩氏、柴田勲氏、王貞治氏、山本浩二氏、東尾修氏、立浪和義氏)【拡大】

 巨人・福田聡志投手(32)が関与した野球賭博問題で、阪神とソフトバンクは8日、球団全体へ聞き取り調査を開始。日本プロ野球名球会も同日に都内で開いた会見で、会員たちが口々に危機感を表明した。そんな中、夕刊フジは福田に賭けを持ちかけた男性A氏と数年前までビジネスパートナーの関係にあり、運転手役を任せていたともいわれ、全容解明への“キーパーソンの1人”とされる球界大物OBを直撃した。

 日米通算200勝、250セーブ以上の投手、同2000安打以上の打者に入会資格がある名球会。レジェンドたちにとっても、福田の賭博問題は対岸の火事ではない。

 東尾修氏は1969年に西鉄(現西武)入りしたが、同年オフに発覚した「黒い霧事件」でチームの主力投手らが永久出場停止などの処分を受けたため、入団2年目から大車輪の働きを強いられた経緯がある。

 「プロ2年目に当時の西鉄を目の当たりにしている。非常に厳しい状況だった。今の状況は詳しく分かりませんが、これからが大変だと思います」と表情を曇らせた。立浪和義氏は「本当はそういうことはないことが一番。そういうことが出れば野球界にマイナスイメージになる。早く解決してもらえればいい」と語った。

 佐々木主浩氏にとって福田は東北福祉大の後輩にあたる。「ちょっとショック。球界はこれから入ってくる若い選手にも、教育していかないといけない」と語気を強めた。

 3人の理事が危機感を漂わせた中、夕刊フジはかつて所属した球団の監督候補にあがり、福田に賭けを持ちかけたA氏と行動を共にしていたとされる大物OBを直撃した。

 

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