賭博共犯に巨人ビクビク 複数のG戦士に疑惑…今季1軍で実績ある選手も (2/2ページ)

2015.10.14


12日、阪神に快勝しスタンドの声援に応える巨人・原辰徳監督【拡大】

 ここまで公表された具体名は福田と笠原だけだが、球界関係者は「巨人はまだ他に、選手何人かの交友関係を重点的に調べている」と明かす。特に憂慮されるのが、今季の1軍で実績があり、A氏との“濃厚接触”を疑われるX選手だ。

 この選手はもっか2軍で調整中。ある巨人OBからは「優勝争いが大混戦になって、チーム状態からいってもアイツを1軍に上げた方がいいんじゃないかと思って現場に聞いたら『コンディション不良』という説明だった。でも、2軍の試合には普通に出ていた」という気になる証言が飛び出した。

 巨人が7日に日本野球機構(NPB)へ福田への告発書を提出した際、福田の違反に該当する野球協約は永久失格処分もあり得る177条ではなく、より軽い1年か無期失格処分の同180条としている。その重要な根拠は、福田に今季1軍出場がなく、勝敗に直接関与できなかったという主張だった。

 だが、X選手は今季も1軍の試合に出場している。重点調査でも疑惑が払拭されなければ、CS下克上を目指す巨人内部で、問題はさらに深刻な事態へと発展する。

 

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