阪神、グラウンドの裏側でも“超変革” クールな鳥谷が“猛ゲキ”のポージング (1/2ページ)

2016.03.26

黒星発進も金本新監督のもと“超変革”を実践した鳥谷(右)
黒星発進も金本新監督のもと“超変革”を実践した鳥谷(右)【拡大】

  • <p>金本知憲監督</p>

 野球賭博問題や選手間の金銭授受問題で大揺れの2016年プロ野球が25日、開幕した。金本知憲監督(47)を迎えた阪神の試合前ミーティングではナイン仰天の“事件”が起きていた。開幕戦の舞台裏を厳選してリポートする。

 金本監督率いる阪神は、2014年から京セラドームで11連敗中の中日相手に初陣を白星で飾れなかった。だが、グラウンド内外で“超変革”ぶりを示してみせた。

 指揮官が「チームの看板」と称した1、2番が初回から機能した。1番に抜擢されたドラフト1位高山(明大)が、相手先発大野の投じた外寄り直球を左前に運びプロ初安打。2番横田は投ゴロで二塁封殺となるも、直後に二盗を成功。3番ヘイグは左中間への適時打と“速攻”で先制した。7回途中4失点と乱調だった先発メッセンジャーも、5回に意表を突く二盗を決め、「動く」印象を強烈に印象づけた。

 試合前に「最強のチームになっていこう」とゲキを飛ばした金本監督は敗戦の中にも「選手は目いっぱいのプレーをしてくれたと思う。いいものを見せてもらった」と前向き。初陣で「消極的になる自分が怖かったけど、割とアグレッシブにいけた」と振り返った。

 現場だけでなく、フロントも入れ替えて臨む今季。試合直前のミーティングでは、四藤球団社長が「2005年より優勝から遠ざかっている。その悔しさを晴らしてもらいたい。最後まで闘志を持って戦い抜いてもらいたい」と訓辞。張り詰めた空気が流れるなか、“事件”は野手キャプテン、鳥谷敬内野手(34)の挨拶後に起きた。

 

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