トラ営業サイドも“臨戦態勢” “金本チルドレン”大活躍 全選手対象に関連グッズ準備

2016.05.11

原口ら“金本チルドレン”が活躍中だ
原口ら“金本チルドレン”が活躍中だ【拡大】

 若手主体でチーム作りを推進中の阪神で、営業サイドも“超変革”を目指している。

 9日現在で18勝17敗2分けでリーグ4位。健闘といえるチームでは、金本監督が見いだした、昨季まで1軍での実績がゼロだった“金本チルドレン”たちが原動力となっている。

 それだけに、営業サイドも販売戦略面での方向性をスイッチ。全選手を対象とした関連グッズの製作への準備を始めたという。

 「これまで1軍での実績がない選手に関してはグッズ製作を控えてきた。でも今は頻繁に1、2軍で選手の入れ替えがあり、昇格した選手が結果を残しているだけに話は変わってくる。全選手を対象に、グッズ製作をスピード感を持って取り組もうということです」(球団関係者)

 特に熱視線を送っているのが、7年目・原口文仁捕手(24)。先ごろ育成枠から支配下選手登録され1軍で奮闘中だ。これまで6試合でスタメンマスクを被るなど、首脳陣の信頼も勝ち取りつつある。

 また、ドラフト6位の新人外野手・板山(亜大)にも期待を寄せている。5日・中日戦(ナゴヤドーム)では5番で先発出場。球団ではルーキーがクリーンアップで起用されたのは、1997年の今岡(3番)以来19年ぶりのことだ。

 「シンデレラストーリーを歩んでいる原口と、お立ち台で『ルーキーは高山だけじゃない!』と叫んだ板山は印象が強いしファンにアピールできる。彼らのグッズに関しては特に急いで準備したい」(同)

 また、同1位・高山(明大)のグッズはすでに販売中だが、現在の売り上げ状況は順調そのものという。

 金本監督が若手たちの抜擢を続ける限り、高山、原口、板山に続く“超変革戦士”のグッズがどんどん増えていきそうだ。 (山戸英州)

 

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