【編集局から】コボスタ宮城の観覧車 海側の景色も見てほしい 

2016.06.24

コボスタ宮城の観覧車
コボスタ宮城の観覧車【拡大】

 プロ野球は24日からリーグ戦を再開。阪神はこの日の広島戦(マツダ)がシーズン折り返しの72試合目となります。交流戦では7勝11敗と負け越しただけに奮起したいところです。

 交流戦の取材で最も印象深かったのは、コボスタ宮城。楽天はボールパーク化を推進中で、左中間後方に総工費30億円をかけて高さ36メートルの観覧車を設置。12球団の本拠地球場で初めてのアトラクションが誕生しました。

 1周約6分。初めて球場を真上からのぞき込む感覚を味わいました。私が乗車したのは昼間でしたが、薄暮の時間になると球場や、その向こうに見える仙台市街の夜景がきれいだと評判でした。

 一方で、地元テレビ局で働く知人から「球場と反対方向の景色もしっかり見てほしい」と言われました。

 2011年の東日本大震災の際、市街中心部は大きな被災を免れましたが、沿岸部は津波に襲われ壊滅的な被害に遭いました。「観覧車からは海の方まで見渡せる。街中にいるとなかなか気づかないけど、あそこでたくさんの命が奪われたことを決して忘れないでほしい…」

 観覧車で2周して、教えられたその風景を目に焼きつけました。 (運動部・山戸英州)

 

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