金本監督、若トラに“サイン無視”推奨 巻き返しへ激走厳命 (1/2ページ)

2016.06.24

金本監督は西岡(左)を熱烈指導
金本監督は西岡(左)を熱烈指導【拡大】

 阪神・金本知憲監督(48)が23日、リーグ戦再開を前にしたチームへ猛チャージ指令を下した。

 「(開幕からこの日までが)1つの区切り。次の区切りになるオールスターまで1カ月ない。そこまでぶっ飛ばしてほしいね」

 甲子園球場で約2時間、全体練習を敢行。24日からの首位・広島戦(マツダ)に備えたが、金本監督は「そこでどれだけ波に乗れるか。このチームは波に乗ったら強いと思う。2回くらいは乗りたいね」と期待した。

 7・5ゲーム差をつけられている現状には「開きすぎた感じはするが、まだまだいくらでも取り返せる」。巻き返しの原動力には若手を軸に据える方針で「いけると思えばサインを無視して走っていい」と激走での猛チャージを厳命した。

 指揮官のゲキに「若手は意気に感じてやっていると思う」と平田チーフ兼守備走塁コーチはうなずく。盗塁へのグリーンライト指令には「チームを鼓舞する狙いがあるのだろう。でも若手がガンガン走れるような、クイックが甘い投手はそういない」と冷静に話す。

 現時点のチーム盗塁数はリーグ3位の「35」。だが広島は同1位の「62」で2倍近い差がある。それだけに平田チーフは「久慈、中村の両走塁コーチは映像を取り入れながら選手を指導している」と強調する。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。