【藪から棒球】低迷する阪神の再生法 金本監督は“前向きな失敗”を恐れないで (1/2ページ)

2016.07.28

苦境を乗り越えるためには金本監督ら首脳陣は密なコミュニケーションが必要だ
苦境を乗り越えるためには金本監督ら首脳陣は密なコミュニケーションが必要だ【拡大】

 私の古巣・阪神は、26日・ヤクルト戦(甲子園)で勝ち2連勝となりましたが、セ・リーグでは最下位に低迷しています。

 あまりの負けっぷりに周囲には、私が現役時代に経験した暗黒時代に再び突入するのでは? と心配する声があります。でも、あの頃は1、2軍の選手の入れ替えは少なく、首脳陣が何か策を打つこともありませんでした。“超変革”を掲げて若手を積極起用する今の金本監督の方針とは違います。

 心配なのはチームが沈む中で首脳陣が意見をたたかわすことがなくなること。チームを立て直すには、この不安を解消することが必要です。そのための方策を私なりにあげたいと思います。

 〔1〕最悪の事態を想定したゲームプランを立てること。首脳陣には指導経験がない人がいるだけに、プランを立てたらすり合わせに時間を割くことです。「これはいわなくても分かるでしょ?」という感覚は捨てて、全員で方針を共有することが、作戦上の相互のリカバリーにつながります。

 

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