G小林誠、捕手2冠射程 打率1割台で終われば82年山倉以来の“怪挙” (1/2ページ)

2016.09.03

巨人の“正妻”小林誠の課題は打撃だ
巨人の“正妻”小林誠の課題は打撃だ【拡大】

 トホホな珍記録が生まれるかもしれない。阿部の故障などで、今季の巨人の指令塔を務めている3年目・小林誠司捕手(27)は、9月2日現在で両リーグワーストの打率・199。規定打席数をクリアした上で1割台に終われば、プロ野球史上では1982年の巨人・山倉和博捕手(・196)以来34年ぶりの“怪挙”となる。

 「いいキャッチャーになっていきたい」と謙虚に語るが、投手のリードで頭がいっぱいといった様子だ。

 それでも、今のところセ・リーグ球団の捕手では唯一、常時出場し規定打席をクリアしている。ゴールデン・グラブ&ベストナイン両賞の有力候補といえる。

 6月16日・楽天戦(東京ドーム)で左肩に死球が直撃。「左肩甲骨棘下窩骨折」と診断され同22日に出場選手登録を抹消されたが、驚異的な回復で16日後の7月8日に再昇格。チームが消化した121試合中の107試合でスタメンマスクをかぶっている。

 「打撃は高校生レベル」(球団OB)と酷評され、守りでも実績の少ない若手捕手はとかくリードを結果論で批判されがち。一方で“鬼肩”と呼ばれる強肩はリーグトップクラスだ

 

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