“ハマの番長”25年目の決断 前人未到の24年連続勝利へチャンスはあと1試合 (1/2ページ)

2016.09.21

現役引退を決めた三浦
現役引退を決めた三浦【拡大】

  • <p>会見に応じるDeNA・三浦=20日、横浜市西区</p>

 「ハマの番長」こと横浜DeNAの三浦大輔投手(42)が25年のプロ野球生活に終止符を打ち、今季限りで現役を引退することが20日わかった。横浜市内で同日、会見。前日19日にチームが11年ぶりのAクラスを確定させ、初のクライマックスシリーズ(CS)進出を区切りにユニホームを脱ぐことを決めた。引退登板は、横浜スタジアムでの本拠地最終戦となる24日の巨人戦が有力視されており、前人未到の24年連続勝利を花道にしたいところだ。 (宮脇広久)

 四半世紀に渡り、トレードマークのリーゼントで活躍した横浜の精神的支柱が現役に別れを告げる。大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、横浜DeNAベイスターズと、横浜一筋。プロ球界最年長で、通算172勝183敗、防御率3・58。決して強豪とは言えないチームの中で残した成績は立派だ。

 プロ2年目から継続する23年連続勝利はプロ野球タイ記録。工藤公康(現ソフトバンク監督)、山本昌(元中日)と並んで、息の長い活躍を続けた。晩年は球威は衰えたものの、変化球の抜群の制球力に加え、気迫あふれる投球で相手打線に対抗した。

 今季は2試合の先発で2敗。直近は16日の阪神戦(甲子園)で4回1/3を投げ、被安打6、2失点。まずまずの内容だったが勝ち星にはつながらず、登板後は「負けたらダメ。気持ちを込めて投げたが。負けたらそれが全て」と厳しく自分をみつめ直していた。

 

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