それでもゴメスを切れないワケ “超変革”1年目は4年ぶりのBクラス確定 (1/2ページ)

2016.10.02

9月30日の巨人戦では9回に代打出場し三ゴロに倒れたゴメス
9月30日の巨人戦では9回に代打出場し三ゴロに倒れたゴメス【拡大】

 阪神の“超変革”1年目は、1日の巨人戦(甲子園)で終了。4年ぶりのBクラス転落が決まり、水面下では戦力分析と並行して補強プランが着々と練られている。

 球団幹部は「福原、鶴岡らの引退によってチームは一段と若返る。これに逆行するような補強はどうかと思うが、まだ信頼できる若手が少ないのも確か」と、兼ね合いの難しさを吐露する。

 最大の補強ポイントの一つ「4番打者」は外部にも適任者不在が現実だ。FA候補の糸井(オリックス)、平田(中日)らは本塁打を多く望めず、その意味では今季4番を務めた福留と大差ない。この一連の流れで目下揺れ動いているのが、不振を極めたゴメスの処遇だ。

 3年目の今季も4番を期待されたが、9月30日現在、打率・255、22本塁打、77打点。助っ人としては物足りない。6月には4番から外れ、好機に代打を送られる屈辱も味わった。

 「問題は勝負弱さ。得点圏打率の低さ(・252)とリーグ最多三振(129)が証明している。そのうえ守備もお粗末。攻守に成長の跡が見られない」と阪神OBは手厳しい。

 

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