オリからFAの糸井 阪神入り、実は1年前から決まっていた!? (2/3ページ)

2016.11.24

阪神入りを表明し、納会の席でオリックスのチームメートから冷やかされる糸井。心は以前から金本監督のものだったようだ
阪神入りを表明し、納会の席でオリックスのチームメートから冷やかされる糸井。心は以前から金本監督のものだったようだ【拡大】

  • <p>阪神・金本知憲監督</p>

 「甲子園球場が似合いそうな選手。どんどん、中心になってチームを引っ張っていってほしい。遠慮なんかまったくすることはない。思うように暴れたらいい」と期待。

 他球団から阪神にFA移籍した同じ境遇の先輩として、「俺は1人で10試合くらい決勝打とか逆転打を打とうと思っていた。(勝率)5割のチームが(10個の黒星が白星に変われば)貯金20になるわけやから。それはすごく大きい」と数字面でのノルマも課した。

 FA交渉解禁後、糸井獲得に手をあげたのは、残留を望むオリックスと阪神の2球団だけ。しかも、糸井側が1年前から熱心に阪神入りに向け“ロビー活動”を展開していたという。

 金本監督就任直後の昨オフ、糸井はある宴席で偶然一緒になった阪神のチーム関係者に「金本監督と一緒に野球をやりたいんです!」と猛アピールしてきたというのだ。

 また、球界関係者は「糸井は別の阪神関係者にも電話をかけて、チームの雰囲気などを“取材”していた。入団を想定して、あちらこちらから話を聞いていたようだ」と証言する。

 見方によっては、1年越しの“逆ラブコール”が実った形。金本監督にも糸井の気持ちは関係者を通じて伝わっていたに違いない。

 

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