大谷、深刻な古傷「右足首」真相 花巻東時代から捻挫癖、WBC辞退どころか将来も危うい (1/3ページ)

2017.02.03

昨年の日本シリーズ第1戦では一塁内野安打を放ち、右足から一塁に駆け込んだ
昨年の日本シリーズ第1戦では一塁内野安打を放ち、右足から一塁に駆け込んだ【拡大】

  • <p>ピオリアでのキャンプ初日となった1日、大谷は室内ケージで打撃練習を行った(リョウ薮下撮影)</p>

 日本ハムの“二刀流”大谷翔平投手(22)がキャンプ地の米アリゾナ州ピオリアで、右足首の故障のため3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に投手としては出場しないことを発表。今後は打者として出場の可能性を探るが、走塁面などに大きなリスクを抱えることになるだけに、WBC自体への参加も厳しい状況だ。昨年11月の侍ジャパン強化試合で痛めたとされる右足首は、実は花巻東高時代からの古傷。プロ野球の常識を変えてきた男の将来を脅かす“爆弾”の真相とは。

 衝撃の会見から一夜明けた1日(日本時間2日未明)、日本ハムは2年目となるピオリアでの春季キャンプをスタートした。右足首痛を抱える大谷は別メニューだったが、室内でティー打撃を行った。右足首をかばう様子はなく、日本代表の稲葉打撃コーチが見守る中、ほぼフルスイングで打ち込んだ。

 WBCでは野手として出場の可能性は残っている。

 4日までの第1クールは軽めの調整になる見込み。外野フェンス沿いのランニングではスピードを上げる場面もあり、回復傾向もうかがえる。

 しかし、「去年からずっと続いている状態で、あまりよくないのは自分の中で抱えていた」と大谷が告白した右足首には大きな不安がある。

 「もともと足首が緩いところがある」と本人が認めるように、新人時代の2013年4月13日・オリックス戦(ほっともっと)でも、右翼守備で飛球を追った際ファウルゾーンの芝の切れ目で同じ右足首を捻挫。翌14日には出場選手登録を抹消されている。

 

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